大野 高志氏 利用者の声|腰の悩み・姿勢サポートのアーユル・チェアー

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アーユル・チェアーをご使用頂いている方に、それぞれの視点でアーユル・チェアーを語って頂きました。
大野 高志氏
大野 高志氏
株式会社 レクタ http://recta.jp/
大野高志アトリエ一級建築士事務所 代表
1971年 栃木県宇都宮市生まれ
東京と栃木にアトリエを持ち双方を行き来する一級建築士
お客様のニーズに合わせたオーダーメイドにこだわり、白金・奥沢・宇都宮などの住宅や宮本三郎美術館等も手がける。
1999年 「宮本三郎美術館建設提案競技」最優秀案
2000年 石川県「第7回いしかわ大賞」受賞
    石川県「第22回石川建築賞(石川知事賞)」受賞
2001年 小松市「こまつまちなみ景観賞」受賞
    日本建築学会北陸支部主催「2001年度北陸建築文化賞」受賞
   「第43回建築業協会賞(BCS賞)」受賞
アーユル・チェアーとの出会い
- アーユル・チェアーを知ったきっかけを教えてください。
大野高志氏(以降 大):トレイン直営店に遊びに行ったとき、たまたまアーユル・チェアーを発見したんです。でも、実はアーユル・チェアーの存在は以前から知っていました。椅子にもともと興味があったこともあり、オカムラ、ヤマギワ、カッシーナなど椅子で有名なところはだいたい見てます。でも、その中でも「姿勢を正しくしましょう」というコンセプトの椅子は意外とない。
アーユル・チェアーだけじゃないですかね?そこが面白いと思い購入しました。
数々の渡り歩いてきた椅子たち。最近はもっぱらアーユル・チェアーばかり。
数々の渡り歩いてきた椅子たち。最近はもっぱらアーユル・チェアーばかり。
建築家と椅子の関係
- 椅子にもともと興味があったのは建築家だから?やはり共通するものがあるのでしょうか? チャールズ・イームズだってもともと建築家ですよね?
大:建築家と椅子はそもそも関係が深いものだと思います。おそらく、すべての建築家は家という箱をつくるだけでなく家具までもをデザインもしくはセレクトしたいと考えるのではないでしょうか? 実際にフランク・ロイド・ライトや安藤忠雄さんなども、建築作品に置く椅子をデザインしています。

実は、大学で非常勤講師をしているんですが、その講義の中で椅子をデザインするパフォーマンスがありました。デザインさせたとき、スタイリッシュなものを作る人、体を意識し姿勢をよくする椅子を作る人、リラックスするための椅子を作る人と大きく3種類に分かれますが、その中でアーユル・チェアーを見つけてきた学生もいました。アーユル・チェアーは、身体意識の高い人が選ぶ椅子ですね。

私自身、基本的にすべて建築は、身体感覚に結びつくものだと思っています。 人間工学的なものも、形として機能があるということすべてが建築に結びつく。 建築は器を造り、その中には必ず家具がある。建築には家具が必要不可欠ということです。
その中でも一番身近なものは椅子なんです!!椅子というものは人がくつろいだり、やすらいだりする為のものですからね。ですから、建築と椅子には密接な関係があるものと考えています。
- 大野さんも椅子のデザインをしたいと考えたことはありますか?
大:いつかは椅子のデザインをしたい、作りたい!!と思っています。
自分の設計した空間に合わせた椅子を、いつかは作りたいですね。 設計中に、いつも椅子のイメージはあります。 建築家という視点で椅子に興味を持たなければいけないところだし、興味があるところということです。

- もし、大野さんがアーユル・チェアーをアレンジしてデザインするとしたら?
大:足の部分をこの座面に合うものに変えたいと思います。 椅子ってシンボル的な存在だと思うんですよね。例えば社長の椅子もそうですが、偉くなればなるほど、背もたれがどんどん高くなる。でも、アーユル・チェアーは機能を重視しているからこそ、あえて背もたれを小さくしている。ここが逆にすごくいい!
例えば、イギリスの貴婦人は背もたれにはよりかからずに座る。また、マナー講習でも背もたれには絶対によりかからない。意識し始めたら、背もたれがなくても正しくきれいな姿勢で座れるのではないかと思います。
であれば、アーユル・チェアーの機能性に高級感がプラスされたら、もっと良いのでは?そうなってくるとまずは、足!!せっかく座面がコンパクトなのに足で幅を取り、少し事務的なものに見えてしまう。ステンレスとか高級な素材にしたいですね。 アーユル・チェアーとコラボできたらおもしろいですね。
コンパクトで動きやすい!!どこにでも小さく入っていけます。
コンパクトで動きやすい!!どこにでも小さく入っていけます。
 
大野さんが設計したご両親のご自宅。まるで京都のお茶屋さんのような素敵なたたずまい。近所の方にもよく「ここは、何屋さんですか?」と質問されるそう。愛車とのコントラストが本当に素敵!!
大野さんが設計したご両親のご自宅。まるで京都のお茶屋さんのような素敵なたたずまい。近所の方にもよく「ここは、何屋さんですか?」と質問されるそう。愛車とのコントラストが本当に素敵!!
- 大野さんが椅子に求めていることは?
大:オフィス用だと、いろいろな姿勢がとれる、長時間使っていても疲れないということを求めます。
でも、本当は作業する時とリラックスする時、別々に使いたい。それが正しいことではないとは思っているんですけど・・・。リラックスする時はソファでくつろぎ、オフィスではアーユル・チェアーということが多いです。
数々の椅子をわたりあるいてきましたけど、アーユル・チェアーに座ってみたらコンパクトだし、動きやすい。美容師さんの椅子みたいな感覚で動きたいです。
価値あるものはお金をかけてでも揃えていきたい。その中でも椅子だけは特別な存在。
だから一生使えるものを選びたいと思います。
アーユル・チェアーによって変わったことは?
- アーユル・チェアーの気に入っているところは?
大:背筋が自然と伸びて疲れないところです。背もたれ?背当て?が効いているんですかね?背当てが気持ちよく腰に入って、自然と背筋が伸びてカーブができあがる感じです。コンパクトで動きやすくどこにでも入っていけるところが気に入っています。
「日本人の身体に合わせた姿勢を正す椅子」「坐骨で座る」をうたっているのはやはりアーユル・チェアーだけではないですかね?

- アーユル・チェアーに座ってみて何か変わったことは?
大:まず、集中できる。座った瞬間、やるぞ!!という気になる。模型を作るときには最適です。他の椅子だと結局立って作業をしてしまうことが多いのですが、アーユル・チェアーだと自由自在。
姿勢という点では、アーユル・チェアーに座り始めて始めて正しい姿勢というのを意識できるようになりました。以前は「腰を立てて」と言われてもいまいち意味がわからなかったのですが、胸を張って腰を立てるということを始めて実感できた。頭の上を吊られていて、自然に正しい姿勢を作り上げられているという感じですね。
首・肩・腰が慢性的に痛かったのですが、 アーユル・チェアーに座るようになって、それがかなり緩和しました。姿勢って本当に大切と実感しました。
まるでモダンな高級旅館のような景観。 晴れた日は格子戸を全開にし、ここからお庭が一望できます。
まるでモダンな高級旅館のような景観。
晴れた日は格子戸を全開にし、ここからお庭が一望できます。