HOME > 利用者の声 > 福島 一隆氏
それが、アーユル・チェアーを使うようになってから、その意識がラクに簡単にできますから、「この位置に戻せばいいんだ!」とカラダに教えてくれる存在になっていますね。結果として、診療を終えた後のカラダのダルさも以前より軽減しましたし、やはりイスを自分のカラダのために見直したことは正しかったと思います。
また、患者さんを治療している間、立ち上がる場面も多いのですが、アーユル・チェアーに座っていれば常に骨盤を立てた状態で居るため、スムーズに立つ事もできますね。腰が痛い人や姿勢が崩れて座っていると、立つ行為はギックリ腰が出やすいタイミングでもありますから、そういったリスクも減ると思います。