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「”身体性”を拡張する究極のオフィスツール」

「”身体性”を拡張する究極のオフィスツール」

株式会社weroll 代表取締役CEO

浅野雄介氏

– アーユル・チェアーを知ったきっかけを教えてください。
2年ほど前ですかね?ハイロックさんの紹介でアーユル・チェアーを知り、以来ずっと気なっていました。 そんなある日、腰痛持ちの共同経営が「これ知ってる?」と、ある雑誌を見せてくれたのが偶然にもアーユル・チェアーで、メンバー一同で誕生日にプレゼントすることにしました。 個人的にも気になっていたので、せっかくだから座ってみたいと思いショールームに伺い購入しました。腰がラクだと喜んでいますよ。

– その後、浅野さんの在宅ワーク用として01もご購入くださいましたね。
そうですね。ちょうどその後、自宅用のイスが必要になったんです。
弊社はメンバーが20名ほどいて渋谷にオフィスを構えていましたが、つい最近解約し、これを機に仕事は完全にバーチャルにシフトして、本格的に「在宅でのオフィス化」を推進することにしました。
本来は新オフィスを作る予定でしたが、今回のことで「そもそもオフィスはいるのか?」と見直したところ「不要だよね」という結論に至りました。
会社ではエルゴヒューマンを使っていましたが、在宅ワーク用のイスとなるといまいちしっくり来なくて・・・。 そもそも自宅には大きすぎる。それをきっかけに私の中でアーユル・チェアーが急浮上 ! 腰痛予防にも良いし、集中力もUPする。さらにコンパクトで省スペースでとにかくサイズ感が絶妙! これはいい機会だと思い、即購入を決めました。

– 今後は、100%在宅ワークに切り替えるとのことですが、今後どうしても必要な打ち合わせや会議はリモートで実施という感じになりますか?
今は、zoomなど便利なツールもありますし、政府のテレワーク推進以降、クライアントもだいぶその流れになってきているので、もはや膝を付き合わせての会議は、必要ないのではないかと思ってます。
情報のシェアリングさえできれば企画提案も可能ですし、むしろ対面だとなかなかお目にかかる機会がないエグゼクティブクラスの方々も、何度もお会いする機会ができるというメリットもあります。
打合せも密になりスムーズで、効率も確実に上がっていますね。

– なるほど。最先端ですね!浅野さんはイス選びではどんな点を重要視されていますか?
大事なのは “身体性”をどれだけ拡張できるかだと思っていて、アーユル・チェアーはそれに極めて適しています。
アーユル・チェアーというツールを使って、身体に起きている様々な負担を軽減し、圧倒的な集中力アップを手に入れることができました。
私自身、アーロンチェアーを使っていた時代もあるのですが、考え込むと深く座り上を仰ぎ見る感じになりますよね。そうすると視野が広くなりいろいろなものが見えて気が散る。
かたやアーユル・チェアーは、やや見下ろす角度で視野も狭くなり集中できる。さらに、座り時間の制限が自然とできる点も良いです。
私は、趣味で自転車にも乗るので比較的固めの座面には慣れている方ですが、それでも90分で限界が来て自然と立ちますよね。そうなるとこのFreedeskの登場!高く設定しそのまま数分立って仕事をしています。

– ミニマルで、とても素敵なパーソナルオフィスですが、こだわりポイントを教えていただけますか。
ここはリビングの角のデッドスペースを利用していますが、もともと設計したときの高さが68cm程と若干低めなので、Freedeskを置いて高さ調整しています。
実は、この「アーユル・チェアーとFreedeskの組み合わせが最強」だと思っていて、”自宅の拡張”にも”身体性の拡張”にもとても良いです。
スペースもコンパクトで、アーユル・チェアーもFreedeskもコンパクト。
これにより「集中できる究極のミニマルパーソナルオフィス」が完成しました。
このスペースだと余計なモノも置けないので良いですね。

– 最後にアーユル・チェアーをどんな方にお薦めしたいですか?
特に、デザインワークやブレインワークのすべての人にお薦めしたいです。
エルゴとかアーロンチェアーとかどちらかというとデザイン重視で選んでいる方が多いと思いますが、かっこよさや座り心地より “身体の拡張”や “いかに集中できるか”が重要。
弊社のスタッフにも全員におすすめしています。たとえ20人分購入したって、オフィス費用よりは安いものですから。

【株式会社weroll】
https://weroll.co.jp//