


CONCEPT
いま、日本人の
4人に1人が腰痛
世界で最も座る時間が長い日本人。
多くの時間を過ごすイスをアーユル・チェアーに
変えることで、
骨盤を立て「坐骨」で座る
ラクな姿勢で座ることができ、
腰への負担を軽減します。

OUR VISION
坐骨で座る
理想の姿勢
アーユル・チェアーは、日本人のために
作られた姿勢がよくなるイスです。
「坐骨」で座り骨盤を立てた理想的な姿勢に。
腰がラクになり、集中力向上に効果的。
オフィスや在宅ワーク、学習イスにも最適です。
SPECIALIST
医師や専門家が
推薦しています
一覧を見る
CONTENTS 特集コンテンツ
NEWS 最新情報
一覧を見る- 2021.3.9
- アーユル・チェアー公式サイトをリニューアルしました。
- 2020.9.10
- 丸ベースタイプ ルナが新機能を加えてリニューアル発売スタート。
FAQ よくある質問
一覧を見る-
アーユル・チェアーと他の椅子とどこが違うのですか?
-
アーユル・チェアーは「日本人の身体の特性に合わせて開発された」姿勢サポートチェアーです。
椅子は欧米から持ち込まれた欧米人の身体に合わせて作られた道具であり、身体の前側に重心があり、骨盤が後傾しやすい身体の作りが全く違う日本人が座ると、正しい姿勢ではなく、むしろ身体に負担をかけてしまう可能性がございます。
その為、アーユル・チェアーは日本人が「坐骨」で正しい姿勢で座ることのできるように作られた、特許取得の座面設計となっております。
-
年配の人が使っても問題はないのでしょうか?
-
脚が円盤の固定タイプ「丸ベースタイプ」や完全固定式の「スツールタイプ」は、安定感があり、ご年配の方にもご利用いただいております。
また、一般的なクッション性の高い座面だと立ち上がる時に沈んだ身体を起こす力が必要となりますが、加齢と共に筋力が弱くなるにつれ、その動作で腰を痛めてしまうというご意見があります。アーユル・チェアーは、特有のかたやわらかい座面によって骨盤を立てたまま、さらに手をついて支えにもなってくれますので身体への負担が少なく立ち上がることができます。
-
なぜ脚を開いて座るのでしょうか?
-
脚を開くことで骨盤が立ち坐骨で座ることができます。
アーユル・チェアーで骨盤を立て、坐骨で座るクセづけができれば、普通の椅子に座った時にも正しい姿勢で座る意識ができます。
-
子どもでも集中して座ることはできますか?
-
アーユル・チェアーは小さなお子様でも簡単に坐骨で座ることができるので、自然と胸が開き、深い呼吸になることで、集中力の向上が期待できます。
お子様の学習イスとしてご自宅や塾・学校にも導入されております。
-
座面を高く設定するのはなぜですか?
- アーユル・チェアーは、骨盤を立て坐骨の2点と、足裏2点の4点で上半身の重さを支える為、通常の椅子の座面の高さよりも、少し高めに設定することを推奨しております。
-
椅子の座面が回るのを止める方法はありますか?
-
アーユル・チェアーにお尻を深く脚を開いて座り、机の天板になるべく身体を近づけてお座りいただくと、ご自身の身体で身体の揺れを防ぐことが可能です。その際、腰あての位置をきちんと設定することで、姿勢をより保ちやすくなり、且つ、パソコンや書き物の位置を調節することで前傾姿勢を抑制することが可能となります。
なお、キャスタータイプ「01モデル」「オクトパス」は、座面回転式ですが、丸ベースタイプ「ルナ」は、座面の回転とロックの切替が可能ですので、小さなお子様にはおすすめです。 どうしても気になる方は、あえて回転のしない完全固定タイプのスツールのご用意もございます。