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専門家からの推薦 SPECIALIST RECOMMENDATION

アーユル・チェアーは、各分野の専門家からご推薦いただいております。

「心地よく座れる腰痛対策イス 」

「心地よく座れる腰痛対策イス 」

洗足整形形成外科 院長

伊藤大助氏

アーユル・チェアーの構造は、座ると自然に腰椎に前弯のカーブが生じるので、自動的に正しい姿勢へと導きます。また、背中が丸まったり前かがみになるなどの姿勢の崩れを防ぐことができるため、腰への負担が軽減されます。 アーユル・チェアーで正しい姿勢を身につけると、普通のイスに座った時にも身体が勝手に坐骨で座ろうとします。悪い姿勢で座り続けることによる腰痛対策としてもアーユル・チェアーは効果的だと思います。 座ったときに背筋が伸びて「心地よさ」さえも感じられるイスは画期的な発明ともいえるでしょう。

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「歩けるカラダづくりには姿勢の見直しを」

「歩けるカラダづくりには姿勢の見直しを」

元順天堂大学大学院 加齢制御医学講座 准教授
アンチエイジング/生活習慣病内科医
銀座よしえクリニック都立大院 院長

青木晃氏

現代の生活習慣病・メタボリック症候群の方は、体重過多による膝の痛みだけでなく、お腹が大きいことで背骨の自然なカーブが崩れ、腰痛を引き起こすリスクが高くなります。 そして、何をするにも身体がきつく、身体を動かすことができなくなる悪循環となります。

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「正しい姿勢の意識づけができるイス 」

「正しい姿勢の意識づけができるイス 」

順天堂大学医学部教授
日本体育協会公認スポーツドクター

小林弘幸氏

自律神経の働きは、血流が良くなり代謝があがることで良くなります。 この自律神経を乱れさせる要因は「ストレス」にあり、特に人は「痛み・不快感」によってストレスを感じやすいといわれています。長い時間を座って過ごす現代人にとって、不良姿勢で座ることは、腰への痛みが生じ、身体が違和感を抱きストレスを多く感じやすくなります。このストレスをなくすという意味では、いかに正しい姿勢を保って座るかがポイントとなります。

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「ムダな力を必要としないイス 」

「ムダな力を必要としないイス 」

アレックス脊椎クリニック 院長
医学博士/脊椎内視鏡手術技術認定医
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター

吉原潔氏

「理想的な座る姿勢」は、天井から垂れ下がったヒモに頭が引っ張られているように、背筋が伸びている状態だと、常日頃から、患者さんやトレーニング指導の際にもお伝えしています。 このとき、骨盤が立ち、背骨は自然なカーブが生じます。そして、椎間板内の圧が適正に保たれ、カラダの前後の筋肉バランスも整います。 また、骨盤の安定性を高めるには、脚を開いて座ることが必要です。 アーユル・チェアーは、特殊な座面形状と座り方によって、この理想的な姿勢へ自然とカラダを導いてくれるイスといえるでしょう。

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「上質な座り」を実現するイス

「上質な座り」を実現するイス

日本体育大学 体育学部 准教授
日本オリンピック委員会 強化スタッフ(柔道)
柔道全日本男子チーム 体力強化部長
日本ボディビル&フィットネス連盟 選手強化委員/理学療法士
スポーツトレーナー/ボディビルダー/骨格筋評論家

岡田隆(バズーカ岡田)氏

アーユル・チェアーに骨盤を立て坐骨で座ると、骨格のバランスがとれ、筋肉にストレスの少ない状態になります。つまり、日常生活の中で多くの時間を過ごす「座る」という時間を使い、カラダを良い状態へとコントロールできると思います。

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「健康状態をマイナスにしないためには、姿勢が重要」

「健康状態をマイナスにしないためには、姿勢が重要」

菅原脳神経外科クリニック 院長

菅原道仁氏

姿勢の悪さは、頭痛、めまいなどの原因となるだけではありません。 姿勢の悪さが子どもたちの学力低下につながるという報告もあり、 大人だけではなく子どもたちにも姿勢を良くすることが大事なのです。 ですから、アーユル・チェアーのように自然と姿勢が良くなる椅子を使用することは、 大人たちに有効なだけではなく、子どもたちの健やかな成長にも必要なのです。

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「生活の質を上げるイス」

「生活の質を上げるイス」

プロゴルファー

横田真一氏

アーユル・チェアーは、多くの時間を座って過ごす日本人にとって「ちゃんと座る」ことのできるイスであると思います。 「座る」時は、「立つ」時のように、骨盤を立て『垂直の意識』を持てるようになると、胸が開き深い呼吸となります。 つまり、呼吸の質が上がり、自分で呼吸をコントロールすることができ、自律神経が安定することにも繋がります。

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「歯科医の診療用にも最適」

「歯科医の診療用にも最適」

宮﨑歯科医院 院長

宮﨑仁氏

歯科医師は基本的に座りっぱなしな上、覗き込むような動作が多く、身体への負担は多大です。また、マイクロ単位の作業はとても細かく、安定した姿勢が求められます。 良いイスを探していた時にアーユル・チェアーに出会って以来、10年以上に渡り愛用しています。 座り姿勢は、仕事の質に直結すると思いますので、歯科医に限らず、健康増進したい方におすすめします。

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「かみ合わせの正しい発育に役立つイス」

「かみ合わせの正しい発育に役立つイス」

世田谷代田デンタルクリニック 院長

矢部晃一郎氏

「かみ合わせ」について、みなさんどう思っていらっしゃいますか? 一般的には、かみ合わせを軽く考えてしまいがちです。

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「衰えた姿勢力を回復させる画期的な発明」

「衰えた姿勢力を回復させる画期的な発明」

運動科学総合研究所 所長
ゆる体操考案者

高岡英夫氏

座面が2つに割れているだけで、お尻全体でベタッと座るのではなく、坐骨で座るという潜在意識が喚起されます。 座面が後傾かつ山型であるために、坐骨の内側に座面が触れ、坐骨の感覚をいやがおうでも感じることができます。 足を開いて上体を引き付けようとすると、腸腰筋が引っ張られ、自然と背骨を引っ張り、よい姿勢をつくることができます。 このようにアーユル・チェアーは画期的な商品であり、今までの椅子とは全然違う考え方でつくられているのです。

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