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アーユル・チェアー座り方ガイド

カテゴリー:スペシャルコンテンツ

腰痛対策学習椅子アーユルチェアー

座りかた

1.脚を開きまたいで座る

脚を開いて座ることで骨盤が立ちやすくなり、負荷も分散します。

2.お尻を突き出し深く座る

「坐骨」の二点で座ることができ、立てた骨盤が安定します。

3.ときどき「逆座り」にする

座面をクルッと逆向きにするだけ。
圧のかかる位置が変わり、お尻の痛みを防ぎます。
医師も推奨しています。

調節も大切です

座面はお尻がヒザより高くなる位置に設定。

腰あては写真のようにやや低めの位置に設定。

知って欲しい、大切なこと

いま主流の「柔らかくて座り心地のいいイス」は、一見ラクなようでいて、実は腰や身体に負担をかけています。

アーユル·チェアーは、本当に身体に良いことを追求した結果、あえて少し硬めの座面となっています。
初めのうちは、座りづらく感じるかもしれません。
でも、正しい姿勢が身につくにつれ次第に慣れてきます。

もし、お尻が痛くなってきたら、それは「長く座りすぎ」のサイン。
柔らかいイスではサインを見逃してしまいます。

長時間座り続けることは、腰や身体に負担をかけます。
ある研究では、1時間座るごとに寿命が22分縮まるともいわれます。

定期的に立ち上がって(30分に一度など)身体を動かしながら、正しい姿勢をつくるイスで身体の負担を減らしましょう。

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