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アーユル・チェアーは20周年を迎えました
アーユル・チェアーは20周年を迎えました
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アーユル・チェアーは20周年を迎えました
アーユル・チェアーは20周年を迎えました
アーユル・チェアーは20周年を迎えました
20周年特別記念モデル

アーユル・チェアー スツール限定色 アイスグレー

20年のあゆみ
アーユル・チェアー 20年のあゆみ
商品ヒストリー
初代モデル
カッシーナ・イクスシーのデザインによる初代モデル。二つに割れ、それぞれがゆらゆら揺れる座面にバランスをとって座ることで骨盤を調整する。
アーユルデスク
イスに合わせて最適な高さにできる昇降式デスク。天板がカーブし、作業姿勢をより正しく保持できる。カッシーナ・イクスシーのデザイン。
第二世代モデル
キャスターやガス圧式の調整を搭載した、より日常生活で使いやすいモデル。「オクトパス」「ルナ」の2種類。デザインはコトブキが担当。
アーユルエッグ
屋外でも使えるポリプロピレン製で、スタッキングして収納できる。POPなオブジェのような、ちょっと異色な存在感のアーユル・チェアー。
メディカルシート
床置きの座イスとしても、手持ちのイスに載せても使える2WAYの座面シートタイプ。持ち運びも可能に。

01(ゼロワン)
脚が流線型でメタリックなアルミダイキャスト製になった、シリーズ最高級モデル。初代モデルは本革のシートを採用。

スツール
ダイニングテーブルなどで使える、すっきりとシンプルなデザインのアーユル・チェアー。シートの高さは2種類。

あぐらイス
初めて木製の脚を使用した、あぐら専用タイプ。和室やリビングで、コンパクトな高座イスとして。

HUMAN MADE コラボモデル
アーユル・チェアー愛用者のNIGO®氏が手がけるブランド「HUMAN MADE」とのコラボレーション。第5弾まで限定発売。
スタディ
座るとロックされるキャスターや、くるくる回らない座面など、子どもの安全と集中力UPに特化した究極の学習イス。
02(ゼロツー)
アーユル・チェアー20周年記念モデル。スペシャルカラーのステルス グレーとワイドレッグを採用したプレミアムなキャスタータイプ。
アーユル・チェアーの
ものづくり
アーユル・チェアーのものづくり
開発ストーリー
アーユル・チェアー ジャパン
代表取締役 長谷川 康之
アーユル・チェアーの開発は、多くの海外アスリートのフィジカルコーチを務めてきた平山昌弘先生から、日本人と欧米人の身体の違いについて教えていただいたことが始まりでした。農耕民族の日本人と狩猟民族の欧米人では骨格や筋肉のつき方が違うため、使う道具も異なります。例えば、日本のノコギリは引く時に切れますが、欧米のノコギリは押す時に切れます。畑を耕す道具も、クワは「引く」スコップは「押す」。刀は「引く」フェンシングなどの剣は「押す」。このように洋の東西で道具に違いがありますが、1日の大半を過ごす「イス」はどうでしょう。イスは欧米人が作った欧米人の道具であり、日本人には日本人の体にあったイスが必要ではないか?そこからこのプロジェクトはスタートしました。

「坐骨で座る」というコンセプトのもと、専門家と共に様々な実験や試作を繰り返し、実に3年の開発期間を経てようやく、後傾山型座面の形状にたどり着きました。これをカッシーナの武藤社長(当時)にお話しするとすぐにご共鳴くださり、最初のモデルをカッシーナで作ることになりました。2005年10月に初代モデルを発売、特許を取得しました。その後、より日常生活に即したキャスター付きの第2世代モデルを発売。高い評価を得て、グッドデザイン賞や健康医療アワードを受賞。健康イスとしてのシェアを拡大し続けています。

2022年にはHUMAN MADEとのコラボレーションがスタート。デザイナーのNIGO®さん自身がデザインや機能を気に入っていただきすでに何台も愛用されていることがきっかけで実現したものです。

20周年となる今年は原宿直営店をリニューアルオープン。最高級となる記念モデルの「02(ゼロツー)」の発売やスツールタイプの新色も予定しています

姿勢を正すことは身体だけでなく、精神の安定やストレス緩和など心にもポジディブな効果をもたらします。アーユル・チェアーの「アーユル」は、サンスクリット語で「生命」を意味します。心身ともに健全になり、生命(いのち)の輝きを見出してほしい。そんな想いが込められています。
アーユル・チェアーの開発は、多くの海外アスリートのフィジカルコーチを務めてきた平山昌弘先生から、日本人と欧米人の身体の違いについて教えていただいたことが始まりでした。農耕民族の日本人と狩猟民族の欧米人では骨格や筋肉のつき方が違うため、使う道具も異なります。例えば、日本のノコギリは引く時に切れますが、欧米のノコギリは押す時に切れます。畑を耕す道具も、クワは「引く」スコップは「押す」。刀は「引く」フェンシングなどの剣は「押す」。このように洋の東西で道具に違いがありますが、1日の大半を過ごす「イス」はどうでしょう。イスは欧米人が作った欧米人の道具であり、日本人には日本人の体にあったイスが必要ではないか?そこからこのプロジェクトはスタートしました。

「坐骨で座る」というコンセプトのもと、専門家と共に様々な実験や試作を繰り返し、実に3年の開発期間を経てようやく、後傾山型座面の形状にたどり着きました。これをカッシーナの武藤社長(当時)にお話しするとすぐにご共鳴くださり、最初のモデルをカッシーナで作ることになりました。2005年10月に初代モデルを発売、特許を取得しました。その後、より日常生活に即したキャスター付きの第2世代モデルを発売。高い評価を得て、グッドデザイン賞や健康医療アワードを受賞。健康イスとしてのシェアを拡大し続けています。

2022年にはHUMAN MADEとのコラボレーションがスタート。デザイナーのNIGO®さん自身がデザインや機能を気に入っていただきすでに何台も愛用されていることがきっかけで実現したものです。

20周年となる今年は原宿直営店をリニューアルオープン。最高級となる記念モデルの「02(ゼロツー)」の発売やスツールタイプの新色も予定しています

姿勢を正すことは身体だけでなく、精神の安定やストレス緩和など心にもポジディブな効果をもたらします。アーユル・チェアーの「アーユル」は、サンスクリット語で「生命」を意味します。心身ともに健全になり、生命(いのち)の輝きを見出してほしい。そんな想いが込められています。

アーユル・チェアー ジャパン
代表取締役 長谷川 康之
アーユル・チェアー ラインナップ