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「大事な相棒です。」

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クロスメディアコミュニケーション・プランナー

百枝 一実氏

– アーユル・チェアーは、いつ頃からご愛用頂いているのでしょうか?
昨年(2010年)3月に弊社社長がトレイン直営店舗で購入し、会社へ持ってきたんです。初めは、社長が使用していたんですが、そのうち「みんなも座ってみて!」と言い始めて、全社員で試座し、最終的に私の元へ来ました。そこからですので愛用歴は、もう1年以上になりますね。

– 他の社員の皆様の反応はいかがでしたか?
正直、いまいちでしたね(笑)。半日~1日交代でアーユル・チェアーに全社員が座ってみたのですが、どうなんでしょう?いまいちピンとこなかったんでしょうか? 各自の使用時間が短すぎたのかもしれないですね。
もともと社内で使っていた椅子は一般的なオフィスチェアーで、クッションを駆使して使用してましたが、私はどうしても腰が痛くなってしまい、個人的にあまり好きじゃなかったんです。ですので、巡り巡って、最後にアーユル・チェアーが私の元にやってきて、「腰痛に良い椅子」と聞き、「それは良い!」と思い座り始めました。すぐにしっくりきて、それ以来すっかり私が占領しています(笑)。結局一番ヒットしたのは私でした。アーユル・チェアーに座っていると、なんだかシャキッと仕事ができます。

– もともと腰痛や肩こりにお悩みですか?
そうですね。いつからだったのか、正確には認識していないんですが、バスケットのやりすぎで腰痛になりました。肩こりはおそらく目からきているんだと思います。ただ、私自身、医療的な治療には極めて消極的なタイプです。
マッサージや整体も癖になるのが嫌なので、なるべく行かないようにしています。基本的には自然治癒力を信じているタイプなんですよ。
でもアーユル・チェアーに座り始めてからその症状は間違いなく緩和されています。変な格好でダラダラ仕事する事が無くなり、座り続けていても姿勢が悪くならないので、体に無駄な負荷がかからないんですね。

– 1日何時間くらい座り続けていますか?
うーん。どうでしょう?15時間位ですかね?現在は丁度、繁忙期に入っていることもあり、もしかしたら、もっと長時間座り続けている日もあるかもしれません。
大きな案件を抱えると帰れないこともしばしば…。そうなるとひたすら座り続けていますからね。時には20時間以上座り続けていることもあります。
ですので、私の言う『長時間』は一般的な『長時間』とは違うのかもしれませんね(笑)。

– 15時間・・・。おそらく私の知る限り最高記録ですね。長時間と言っても一般的には7~8時間というところでしょうか?
そうですね(笑)。私はおそらく他の方が言う「長時間」は問題なく座り続けられます。さすがに12時間を超えると少しお尻が痛くなってきます。でも、それはどんな椅子でもそうかもしれないですよね!
また一日中PCに向かい作業していると、気づかないうちにどんどん変な姿勢になってしまい、ますます腰が痛くなってきて、体の他の部位も変に力が入っているからか、パンパンになってきてしまいます。でもアーユル・チェアーだとそれがないんです!
とにかく体が楽ですね。頭がすっきりしてきて、効率的に仕事ができます。

– でもリラックする時間も必要。アーユル・チェアーで正しい姿勢を保っていると体が余計なストレスを感じません。副交感神経が優位に立つので、体がリラックスしている状態を維持できるんですよ。百枝さんのそういった部分もマッチングしたのでは?
椅子の上で過ごすことが多い私にとっては本当に最適ですね(笑)!
今までの椅子と違う点は、長時間座り続けても体勢が崩れないところ。それが本当に居心地が良い!それと本当にコンパクトで動きやすいですしね。
ストレッチができる点も気に入っています。ジムに行く時間が取れなくても、足を広げて座る事でちょっとしたストレッチにもなりますし、たまに座面をクルクル回してウェストひねりをしたりしています。

– ストレッチをされる方は多いですね。この椅子は長時間座っても姿勢が崩れない形状の設計をしているので、正しい姿勢を長時間保つことができるのです。
なるほど ! 制作物を作ったりする時は、長時間椅子に座って作業することが多いので今まではどうしても姿勢が崩れてしまっていたのですが、アーユル・チェアーだと背骨が矯正されているのを感じます。 姿勢が崩れないように、適度なテンションがかかっている状態と言うんでしょうか?
座っていながらも軸がブレないし、自分が「ちゃんと正しい姿勢で座れてる!」と実感できるのがとても気持ち良いです。

– 他にアーユル・チェアーに求める事はありますか?
これで長く座っている際に、お尻が痛くならなかったら良いのになと思っています。でも、15時間以上も座り続けていたら、どんな椅子に座っていたとしても、痛くなりますよね(笑)。
おそらく、この座面の固さだから坐骨を感じて座る事ができるし、それとこの形状だから正しい姿勢で座る事ができるんでしょうね。例えば、座面を柔らかくしてしまったりすると、姿勢を正しくする強制力が落ちてしまうのでしょうね?
…とにもかくにも、アーユル・チェアーのおかげで8割程の腰痛が改善されました。それに「アーユル・チェアーが推奨している正しい坐骨座り」をすることで、お尻の形も変わってきたように思います(笑)。

– お時間になってしまいましたが、百枝さんにとってアーユル・チェアーとは?
私は、毎日を椅子の上で生活しているようなものですからね。
『大事な相棒です。』

百枝一実氏
クロスメディアコミュニケーション・プランナー
1973年生まれ。長崎県諫早市出身。
文化女子大学短期大学ファッションデザイン専攻を卒業後、『FRENCH CONNECTION』、
『旧マーキュリー・ミュージックエンタテインメント株式会社(現ユニバーサルミュージック合同会社)』、『株式会社フジテレビジョン』メディア事業本部 旧ビットスタジオ所属、など。
多様な職を経験し、その後、デジタルハリウッドでグラフィック・デザインを学ぶ。(一時期は2DCGの講師として従事していた。)
1999年よりフリーランス活動を開始し、2000年よりWEB企画・開発・デザイン制作を中心とする有限会社エムツープラネットを設立。
主な実績に、『フジテレビジョン』サイトCG制作、『織田裕二』事務所公式・UMJのサイトの立ち上げ並びに運営、『調布市』のサイトトップのデザイン、『調布市文化・コミュニティ振興財団』の公式サイトの立ち上げ、『バイアコムインターナショナルジャパン/FLUX』サイトの立ち上げ、トヨタ自動車『GAZOO.COM』のコンテンツ企画・ページ制作、など。
2008年より、株式会社NEEDSに所属。