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姿勢が悪いと、
こんな恐ろしいことが.........
アーユル・チェアーの座面は、自転車のサドルのように小さく、山型で、二つに割れています。ここに脚を開いてまたぐようにして座ることで、自然と「坐骨」の2点で座る形となり、骨盤がきちんと立った理想的な姿勢になります。
また、大きな背もたれはなく、「腰あて」と呼ばれるバーが心地よく腰を支えてくれるため、無理をして頑張らなくても正しい姿勢を保つことができます。
姿勢がよくなる
3つの理由
アーユル・チェアーは
医師が推薦しています
洗足整形形成外科 院長
伊藤大助氏
アーユル・チェアーは、座ると自動的に正しい姿勢へと導きます。
座ったときに背筋が伸び「心地よさ」さえも感じられるイスは画期的な発明ともいえるでしょう。
アレックス脊椎クリニック 院長、医学博士、脊椎内視鏡手術技術認定医
吉原潔氏
アーユル・チェアーの柔らかすぎない座面は、良い姿勢を維持しやすくしています。
見た目も美しく、無駄な力が働かず、カラダへの負担が大幅に軽減されます。
愛用者の声
成蹊大学法学部教授
塩澤 一洋氏
私はイスに座るとき、常に「骨盤立てて座る」努力をしていたんですが、アーユル・チェアーはその努力をしなくても無意識に骨盤を立てて、スッキリした気持ちのいい姿勢で座ることができるんです。
「これだ!!こういう風に座りたかったんだ!!」って感じでしたね。
ジャイロキネシス認定トレーナー/バレリーナ
中島 有貴氏
イスに座る時は坐骨の上にカラダを乗せること、つまり骨盤を立てることがとても重要。背骨のラインも美しくなります。
アーユル・チェアーは、正しい姿勢の基本を改めて気づかせてくれるイスだと思います。