メインモデル|腰痛対策・姿勢改善椅子、学習椅子(イス)|アーユル・チェアー
高い調節機能のメインモデル
01・オクトパス・ルナ
座面と腰あての高さが調節でき、身体にぴったりと合わせられます。
高いフィット感とサポート力を誇る、シリーズのメインモデル。
脚のタイプが3種類から選べ、オフィスや自宅での在宅ワークなどシーンに合わせてお選びいただけます。
プロダクトの特徴
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特徴1 座面の高さが調節できる
座面の高さはガス圧式で座面右下のレバーで手軽に上下でき、身長や脚の長さにぴったりと合わせられます。
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特徴2 腰あての高さが調節できる
腰あてはハンドルを回して調節でき、お尻や腰の形状に合わせ快適なフィット感が得られます。
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特徴3 座面が回転する
座面は360°回転可能。立ち上がる時や物を取る時などに便利な仕様です。
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特徴4 脚の形は3種類
高級感のあるメタリック素材で流線型のプレミアムモデル。軽くてコンパクトなブラスチック製のキャスタータイプ。子供やお年寄りでも安全な円盤型で安定した形の丸ベースタイプ。
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特徴5 コンパクトで省スペース
通常のイスよりコンパクトでかさばりません
プロダクトの使い方
STEP1
脚を開き、またいで座る
STEP2
お尻を突き出し、深く座る
こんな方におすすめです
HOW TO CHOOSE アーユル・チェアーの選びかた
プロダクト仕様
脚 : キャスター5本脚
座面高さ : 47cm~60cm(調節可)
プロダクト仕様
座面を低い位置からとても高い位置まで調節できるタイプです
脚 : キャスター5本脚
座面高さ : 51cm~69cm(調節可)
プロダクト仕様
脚 : キャスター5本脚
座面高さ : 41cm~55cm(調節可)
プロダクト仕様
座面を低い位置からとても高い位置まで調節できるタイプです
脚 : キャスター5本脚
座面高さ : 49cm~67cm(調節可)
プロダクト仕様
脚 : 丸ベース固定
座面高さ : 38cm~48cm(調節可)
よくある質問
- なぜ脚を開いて座るのでしょうか?
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脚を開くことで骨盤が立ち坐骨で座ることができます。
アーユル・チェアーで骨盤を立て、坐骨で座るクセづけができれば、普通の椅子に座った時にも正しい姿勢で座る意識ができます。
- 座面を高く設定するのはなぜですか?
- アーユル・チェアーは、骨盤を立て坐骨の2点と、足裏2点の4点で上半身の重さを支える為、通常の椅子の座面の高さよりも、少し高めに設定することを推奨しております。
- 腰あてを低い位置に設定するのはなぜですか?
- 一般的な椅子の大きな背もたれだと、背中で寄りかかってしまい姿勢が崩れがちですが、アーユル・チェアーは、立てた骨盤の支えとして腰あてを使用するため、低い位置に設定します。
- 商品は組み立て式ですか?
- 4つのパーツを、「脚部」→「支柱」→「座面」→「腰あて」の順番に組み立てが必要です。工具も必要ないので簡単に組み立てができます。
- 自宅の床がフローリングなのですが、傷はつきませんか?
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● キャスタータイプの場合
キャスターはウレタンで製ですので、プラスチックと比較してもキズが付きにくい材質にはなりますが、床素材との相性や椅子を強く引いたりすることでキズが付いてしまう可能性がございます。 対策として、キャスターの動きが滑らかに動きますので、床の上にマットを敷いてご使用いただくお客様もいらっしゃいます。
● 丸ベースタイプの場合
オプション品で合成ゴムでできた「キズ防止カバー」がございます。丸ベースタイプの円盤に取り付けるだけですぐにご使用いただけます。
- 座面が汚れた場合のお手入れ方法はありますか?
- 中性洗剤を温めのお湯に溶かし、固く絞った布で拭いて下さい。
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長時間座っているとお尻が痛くなりますが、
何か良い方法はありますか? - アーユル・チェアーは、骨盤を立て“坐骨”で座るため、あえて柔らかすぎない座面を採用しています。はじめは、硬い座面に違和感を抱く場合もありますが、次第に座り慣れる方がほとんどです。別売の体圧分散マットの併用や、定期的に立ちあがることもおすすめしています。