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アーユル・チェアー インタビュー トランジットジェネラルオフィス CEO 中村貞裕様

TRANSIT トランジット CEO 中村貞裕氏 インタビュー

遊び場を創造し、遊び場を通じて街をつくってきた「TRANSIT GENERAL OFFICE INC.」CEO 中村貞裕氏に、文化をつくり、ライフスタイルに影響を与える遊び場としての空間造りのこだわりから、ご自身の椅子へのこだわりまでお話を伺いました。

TRANSIT GENERAL OFFICE INC. CEO
中村貞裕(なかむらさだひろ)


1971年生まれ。慶應義塾大学卒業後、伊勢丹を経て2001年にトランジットジェネラルオフィスを設立。「カルチャー·エンジニアリング·カンパニー」として、食、ファッション、アート、建築、デザイン、音楽、イベントをコンテンツに「遊び場」を創造。多数のレストランやカフェを手掛けるほか、鉄道、オフィス、商業施設のブランディング、プロデュースも行う。
http://www.transit-web.com

― まず、御社の取り組みについて教えていただけますか。


中村 トランジットジェネラルオフィスは、20年前に小さなカフェからスタートしました。現在は約120店舗のカフェ、バー、レストラン等、飲食店の運営を行う部署と、空間のブランディング、プロデュースを行う部署という大きな2つの部署を柱に仕事をしています。最新のプロジェクトとしては、丸の内テラスの9階に『Nine by La Cime(ナインバイラシーム)』というグランメゾンが7月にオープン予定です。2022年度「アジアのベストレストラン50」で6位に選ばれた『La Cime』の高田裕介シェフ完全監修のお店なので、とても楽しみです。

― さまざまな業態の運営やプロデュースを行われるにあたってのこだわり、御社の手掛ける空間の特徴というとどんなことでしょう。


中村 まず、運営チームを持っている空間プロデュース会社というのがうちの強みです。かっこいい空間をつくるだけではなく、使い勝手や機能性などつくった後のフォローもできる会社ということですね。そして、ユニークさを大切にしていて、うちが手がけた飲食店はよく「海外みたい!」と言われることが多いのですが、それは僕達にとっては最高の褒め言葉で狙い通り。つまり海外みたい=非日常を感じてもらえるような空間づくりを心がけています。

― なるほど、確かにそうですね。空間に合わせた椅子選びをされていると思いますが、中村さんご自身の椅子選びについて教えていただけますか。


中村 以前は、海外の有名ブランドの椅子、素材やデザインにラグジュアリー感のある椅子を選んでいました。でも、ある日、何かの写真に偶然写り込んでいた、自分が椅子に座っている姿を見て、あまりの姿勢の悪さに驚きました。自分ではまったく気付いていなかったんですが、これでは腰が痛くなるわけだなと納得しました。そんな時にアーユル・チェアーを知り、自分のオフィスでのデスクワークのときに使っています。

― 10年くらいお使いいただいていますよね。毎日、どれくらい座られますか。


中村 僕は外出が多いので、座っているのは長くても30分くらいですね。でも、リクライニングチェアに座っていた頃に比べると、姿勢や腰の状態はずっといいということは実感しています。購入時に、長く座ること自体が体に負担をかけているという説明を受けましたし。実は、これに座って体を後ろに傾けて伸びをすると、背もたれの部分がちょうど腰に当たるんですよ。そのまま腰をゴリゴリとマッサージすると気持ちがいいんです(笑)。健康サンダルみたいなカバーがあったらよりいいなあと。アーユル・チェアーの本来の使い方ではないことは承知していますが、気持ちいいです。

― ユニークなご提案、ありがとうございます(笑)。アーユル・チェアーの効果は実感していただいているということで何よりです。


中村 ただ、オフィスでも他の椅子に座っていると、元の悪い座り方に戻ってしまうので、どこでもアーユル・チェアーに座れる環境にするというのが理想的だと感じています。オフィスでは僕だけがアーユル・チェアーに座っていまして、その理由については社員に説明をしていないので、社員からすると見た目がとてもシンプルということもあって、謎の椅子みたいに思われているふしがあります(笑)。 そうだ、ミーティングルームの椅子をアーユル・チェアに統一するというのはいいかもしれませんね。社員にも説明できて、効果を実感すると思いますし、謎も解けます。

― それは素晴らしいですね。


中村 ミーティングルームにはゲストの方も来られますから、常に話のネタを探している僕としては、さまざまなストーリーが詰め込まれたこの椅子に座っていただきながら話ができたらいいですね。会話のフックにも最適ですから、それは僕としても嬉しいですね。それから、この椅子も10年使っているので、そろそろ買い替えたいなと。今度は脚がアルミダイキャストで、座面がブラックのスタイリッシュな「プレミアムモデル01」にしようと思います。



TRANSIT トランジット CEO 中村貞裕氏 インタビュー

後日、トランジットジェネラルオフィスの一番大きなミーティングルームに、アーユル・チェアー「プレミアムモデル01」を12台ご導入いただきました。アーユル・チェアーに新たな、そして魅力的なストーリーが加わることでしょう。
ありがとうございました。